機械設計用パーソナル三次元ソリッドCADツール「Alibre Design」

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製品情報

AlibreDesignでCNC加工機を動かす!!切削加工用CAMモジュール「AlibreCAM」の操作チュートリアル

2018年8月に切削加工用CAMモジュール「AlibreCAM」がリリースされました。本記事では、AlibreCAM の2軸加工 の操作チュートリアルをご紹介いたします。

AlibreCAM をインストールする

1. 下記URLより体験版をお申込みください。
体験版ダウンロードリンクが申込みメールアドレスに自動返信されます。
https://www.3ds.co.jp/product/alibrecam#trial

2. メールが届きましたら、
AlibreCAM_7.0.217_Installer_x64.zip をダウンロード後、インストールを行ってください。

3. AlibreCAM 2018のインストールが完了しましたら、日本語モジュールをインストールします。

4. MILLResourceJPN_alibre.zip をダウンロードし、展開してください。

5. MILLResourceJPN.dll を 下記ディレクトリに保存してください。
C:\Program Files\MecSoft Corporation\AlibreCAM 2018


AlibreCAM の2軸加工 を試す

AlibreCAM を起動する

1. AlibreCAM のクリックチュートリアルガイドを行います。
下記ディレクトリにある【MILLQuickStartTutorial.AD_PRT】を開いてください。
C:\Program Files\MecSoft Corporation\AlibreCAM 2018\QuickStart

2. AlibreCAM 2018 MILLモジュールを起動します。
アドインのAlibreCAM 2018メニューからMILLを選択します。



加工材を設定する

1. 【プログラム】タブで【加工材設定】を選択し、メニューから【製品最大外形からブロック材を作成】を選択します。



工具を設定する

読み込んだ部品を加工するために、0.5インチ(0.5インチ)のフラットエンドミルを作成します。

1. マシニングブラウザの上部にある【オブジェクトブラウザ】アイコンを選択すると、
オブジェクトブラウザのタブが表示されます。

2. 【工具作成/編集】アイコンをクリックします。

3. 工具作成/編集ダイアログが表示されます。ツールタイプからフラットミルを選択します。

4. 工具名をFlatMill-0.5に、工具径を0.5に設定します。

4. OKをクリックします。作成した工具は工具リストに追加されます。

輪郭加工を行う

1. 【プログラム】タブで、【加工設定】>【2軸ツールパス】>【輪郭加工】を選択します。

2. 【加工要素/領域】タブの【カーブを加工要素/領域として選択】をクリックします。

3. SHIFTキーを押しながら、3つの円を選択します。ハイライトした状態で【緑色のチェックをクリック】します。

4. 先ほど選択したカーブがリストに追加されます。

5. 切削工具を選択します。ダイアログの【工具】タブに切り替えます。Flat Mill-0.5を選択します。

6. 【加工設定】タブにて下記に設定します。
トレランス:0.001
残し代:0

7. 【Z方向設定】タブを選択します。
基準位置:上面
切削深さ:0.125
荒取り深さ:0.125
荒取りピッチ:0.125

8. 【生成】を選択します。



切削シミュレーションを行う

1. マシニングブラウザの上部にあるシミュレーションタブに切り替えます。

2. シミュレーション設定の下にあるスライダーを一番左にスライドさせます。シミュレーション速度が最も低速な状態になります。【インターバルシミュレーション】のチェックを外してください。

3. ポケット加工を選択した状態で、【シミュレーション】>【シミュレーションアイコン】を選択してください。

2軸加工の基本操作は以上となります。
詳しくは、下記のディレクトリ内にある【MILLQuickStartGuide.pdf】をご確認ください。C:\Program Files\MecSoft Corporation\AlibreCAM 2018\QuickStart

また、より詳しい日本語チュートリアルは下記URLより公開されております。
http://download.datadesign.co.jp/Visual_Mill/VisualMill2018_manual.pdf

是非ご活用ください。